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日本語学校と行政と鬼退治の関係
- 2004年3月 2日 02:15
あ〜!また午前0時をまたいでしまった!言いたくないのですが、本来は日記だったはずが、早くも虫食いのような状況で、これはまずい。。事務局長の「ちゃんと毎日書いて下さい」と言わんばかりの顔が目に浮かぶ。。夢に出たらどうしよう。
さて、先週木曜日と金曜日は外部で勉強をしていました。金曜日など、7時間の講習受講後、帰ってからさらに1時間半の中国語会話を受講。さすがに、金曜日は、もう脳みそ営業停止状態(普段使わないせいか、ヤワな脳みそ!)でふらふらと帰り道についたっけ。
で、そんなさなか、前回(たしか27日?)書いたように、東京の日本語学校のビザ申請結果が速報で私の携帯に流れて来ました。他の学校からも携帯に電話があり、「優雅に勉強している場合じゃないよ」と怒られてしまったのですが、まあ、本当に悲惨な状況です。93年ごろから97年までは日本語学校の冬の時代(冬を通り越して氷河期!)と言われていましたが、まさにその寒い時代の再来です。この5年ぐらいで日本語学校に入って来た人は、かなり恵まれていたということがわからないかもしれませんが、日本語学校はもともと行政(すなわち入管)の意向をまっすぐに受ける立場にあります。大学や専門学校は文部科学省が守っていますが、日本語学校は主管する省庁が無いと言えば無い、あると言えばある、ぐらいの、とてもニッチ(隙間的)な存在です。そこで、何か問題を起こせば、主に入管がエイヤーと、鬼退治よろしくナタを振るい、「成敗」されてしまった日本語学校の屍が累々と積み上げられる。。ということになっています。
実際はもっと複雑なんですが、行政側からみれば、そんなイメージなのだろうな、と思うことしばしばです。実は私自身、それについて、過大な被害者意識は持っていません。なぜなら、役所とはあくまで対当だと思っていますし、そのためには、それなりの責任(外国人受け入れ者として、そして日本語教育者として)も果たしていると思うからです。そして、そうした命題がこなせない学校には、お引き取り願うというのは当然のことだとも思っています。ただ、役所というのは、権限があるだけに、現場とのコミュニケーションはしっかり行ってもらわないと、無実の罪で死刑宣告するようなことにだけはならないように。外国人学生はもちろん言うまでもなく、そこで働いている多くの日本人もいるのだ、ということも思い出していただきたいと思います。
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