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著作権
- 2004年3月 9日 09:35
むかし擬態語擬声語の本を出したのですけど、先日うちのスタッフが中国北京に行って来たとき、ふと書店で目にしたのが同じタイトルの本。そこには著者名に私の名前。でも、表紙の装丁が違う。出版社名が中国で一番有名な都市名のついた大学名。それをお土産に買って来てくれたのですが、見ると、解説部分に翻訳までついてる!。。海賊本はアジアでは当たり前の習慣のようでありますし、海賊版なら出るだろうと考えていましたが、どうもそれは出版社のルートを通して正式に売り出したもののように見えます。それはさすがに、むむむ。。です。せめて「海外で出します」「翻訳は向こうで入れます」ぐらい言ってもいいんじゃない?
先日、その出版社の社員が別件で話しをしに来たので、ちょうど良い!とばかりにつかまえて話しをしたら、その場で社長に電話を入れてくれました。折り返し電話をいただける、ということでしたが、それっきり、数週間。。どうも誠実ではありませんね。やはり電話しにくい事情がありそうです。
そのシリーズで別に書いた友人に聞いてみたら、2年前にその出版社に言った時、社員が嬉しそうに見せてくれたとか。。やはり「おかしいんじゃない?」と思っていた、と言うことでした。やっぱり、出版社は知っていたというわけ。。。個人の権利とかな何とかいっても日本もそんなレベルなのね、、と思った一件です。
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