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卒業生の話

  • 2004年4月10日 23:56

今日は、卒業生を集めて、小さい座談会を開きました。ある元学生が、「プレゼンテーションをしたとき、2時間あとで、日本人が全然わかっていなかったことがわかった。最後に質問されて、びっくりした。」ということを言いました。なるほど、確認、とか、質問というのは、タイミングやポイントが難しいものです。この場合、単にタイミングがずれたのか、質問すべきことに最後に気づいたのか、最後まで待っていたのか、わかりませんが、「そういうことが多い」というのが問題でしょう。もともと日本人は「あうん」の呼吸とか言って、あまり確認行動を取らない傾向にあるとは言われていること。

日本人のコミュニケーション行動も、日本人同士の場合は顕在化しなかった問題が、外国人という違うコミュニケーションルールをもった人との接触が増えるにつれ、表面化してきた、、ということなのでしょう。面白いことが次々と見つかります。やっぱり学生と話すことは大切ですね。ほんと、宝の山です。

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