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日本語語学留学生の祭典

  • 2004年9月10日 13:27

今日は日本語語学留学生の祭典というイベントがサンシャインシティでありました。今年で3年目になりますが、年々充実してきています。今回、実行委員として参加したうちのスタッフ小野田さんのレポートを紹介します(少々長いですが)。

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今年初の試みであった「学生委員会」の出し物は、笑いあり、涙あり(笑い過ぎて)そして<メッセージ>ありのすばらしいものでした。異文化の中での発見や戸惑いをユーモアたっぷりに演じ、参加した学生達からも日本人からも多くの共感を得ていたように感じました。

たとえば、日本の銭湯でのコント。
学生1:「パンツはいたままで入っちゃダメだよ!」
学生2:(パンツを履いている)「えーはずかしいよー。できないよ。どうしてダメ」
学生1:「これは日本の習慣だよ、それにほら、脱いだら気持ちいい〜でしょ?」
学生2:恐る恐る脱いで「・・・!わぁほんとだ。気持ちいいーね〜。」

ドリフのようなテンポのよさで、(彼らは本当に役者ぞろいでした!)習慣の違いからだれにでも起こりうる「失敗」を「学生同士」で見せ、<でも異文化での生活なのだからこういう失敗もあるさ。一度教えてくれれば僕達は学習して適応していく。日本人のみなさん、暖かい目で注意してください。>と訴えました。

学校以外の生活の中で、毎日想像もつかないような経験をしているんだなぁと改めて「学生の視点」を意識することの大切さを感じました。これら学生委員の出し物は、日本人は気づかされ、学生は勇気づけられる時間となりました。

その他、企業のブース、進学のブースともに今年は時期が早いせいか、人数は去年程ではありませんでしたが、熱心に話を聞く学生の姿が印象的でした。

着物ショーに出た学生は、着物をきて、髪もメイクも美しくしてもらい、まるでモデルのように堂々と晴れ姿を見せていました。午後のショーに出た8Mの劉さんは、「こんなにすばらしい経験は初めてでした。本当のモデルのような感じがして、忘れられない日になりました!」と興奮して電話をくれました。

留学生・就学生以外の学生にも日本にいる間に一度は「忘れなれないくらいすばらしい日」を体験、経験してもらえるように、外部交流チームでも積極的に活動していきたいとしみじみ感じた一日でした。(報告:小野田知子)

PICT0059.JPG
(写真上:ステージの様子)
PICT0060.JPG
(写真上:書道の様子)

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