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学生の日本の印象
- 2004年10月19日 23:33
9月に来たヨーロッパの学生たちに、日本の印象の変化というのを聞いてみました。あるクラスの講師のレポートです。そのまま載せます。
学生A
1.来日前のイメージ
-Really hard workers.
-Very respectful of eachother (safe place)
-Not very tall
-Take great care of their outfit.
2.来日後のイメージ
-They do not speak English.
-Girls wearing make up and and fixing their hair and clothing and
they look on windows and mirrors at every chance the have.
-I didn't expect it was This is hard to travel around Japan.
It was expensive. And there are not that may things to see.
-I didn't think it was so hard to obtain on information.
学生B
1.来日前のイメージ
−写真をとるのが大好きだと思いました。
−電化製品は安いと思いました。
−みんなカラオケで歌いのが大好き。
2.来日後のイメージ
ー女性の歩き方は変だ。くもみたい。 うちまた。
Really they are a lot of people that likes take phototos.
The young pelple are really mind-opened. (渋谷や新宿の夜)
来日後、そろそろ3ヶ月目に入るというところで、おかしなところが目につき出した時期です。物価が高いとか、思ったほどきれいじゃない、見るべきところがない、などは代表的な意見でしょう。また、若い学生たちなので、やはり異性への注目度は高いですね。歩き方がくもみたい、というのも強烈ですが、彼らから見たら奇異な歩き方に映るのでしょうね。(確かに、同じアジア系でも、中国系は足を伸ばしてきれいに歩きます。新大久保で道行く人が日本人かどうか見分けるポイントの一つは、歩き方。これはほとんど例外なくそうです。日本人は、べたべた足をひきずって歩きますから、すぐわかります。)
ともかく、まだ来日後数ヶ月ですから、比較材料は自分の文化や経験だけ。それゆえ、狭い視点で見ていますが、ちゃんとそれを自覚して「まだ理解が低いだけだと思うけど」と断った上、意見を述べたという学生がいたとか。たまにそういう学生に出会うと、やはり感心させられます。私が実際そういう立場に放り込まれたとき、そう思えるかどうか。。
留学や研修は、小さい変化で一喜一憂するのではなく、プログラム全体として何を目指して行き、どのように効果を上げて行くかを観察し改良を加えていくことが大切です。できれば良い体験も悪い体験も、自分自身の体験を通した上で感じたことを胸に、それぞれの将来に役立ててほしい。そして願わくは相互理解を深める役に立ちたいもの。そんな意味でも、彼らの今後の変化が楽しみです。
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