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お役所ことば2
- 2004年11月17日 00:33
先日お役所言葉について書きましたが、今日は言い回しでなく、漢字の読み方について。
役所では、漢字について一般と違う読み方をするものがあります。
たとえば、「者」。人を表すこの漢字ですが、「日本に住んでいる者」などというとき、通常「もの」と発音されます。が、役所で文書を読み上げると、「日本に住んでいるシャ」となります。
そういえば、この週末、通産省がおかしな法律を作ったとかで、その担当者がテレビの取材を受けていたのですが、そのときの条文の読み方が、やはり、これでした。
そりゃ、お役人に「モノ」などと呼ばれたくない気もしますが、「〜シャ!」と言われるのもねえ。。
語感の収まり悪いことこの上ない。。それに大体、日本語って感じがしません。
他にも、バブル崩壊後だいぶ認知度が上がって来たのが、「競売」の読み方。私のようなシロウトは「きょうばい」と読みますが、役所および関連業種の方々は「ケイバイ」と発音します。
文書の読み上げをする場合に、誤解を防ぐという理由があるのかもしれませんが、上の二つなど、何と混同するというのか。。シロウトには計り知れない様々なことがあるのでしょう。。と考えるしかありません。
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