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ヨル様の結婚披露宴

  • 2005年1月16日 22:35

「今日もふふふ」を斎藤仁志とともに交替で書いてくれている鴻野豊子さんが、めでたく結婚!というしらせを聞いたのは去年の秋。そして、今日がその結婚披露宴でした。
彼女のお相手の新郎は、韓国出身のうちの学校の卒業生。二人の出会いの場が学校だっただけあって、教師やら卒業生やらで招待客の半分ぐらいを占めて、まるで同窓会のようでもありました。

宴の後半、いきなり「冬ソナ」のテーマ曲が流れ、お色直しで出て来た新郎は、なぜかマフラーと眼鏡姿。司会者の「ヨル様(新郎の名前シヨルをもじって)、登場です」の声に、ようやく意味がわかった次第。あまりに似ていないので、そう言われなければ気づきませんでした。はい。
それを、新婦の父に渡し、プレゼント、という、なかなか凝った趣向に、新郎側の韓国のご親戚も「ほらほら!ぺヨンジュンの真似だよ。あのマフラー姿!」と大笑い。

そのあと、新郎の弟が作詞作曲という、これまた超ロマンチックな韓流バラードを披露。「君に出会うことは生まれる前から決まっていた。。。」などという、日本の男性なら絶対に言わないだろう台詞のオンパレードでしたが、その歌詞の和訳を紙芝居風に新婦に見せる新郎の目は<マジ>でした。次に、歌の最後にひざまづいて彼女に手渡したのは、結婚指輪、という、凝りに凝った演出。これも、勿論、大真面目ですが、新婦は照れながらも目に光るものを浮かべていました。そのあと引き続き、新郎新婦の挨拶を韓国語と日本語でした頃には、会場中が涙。(私も勿論、持って行ったハンカチとティッシュが役に立ちました)
8年越しの交際がようやく実っただけあって、二人の思いのたけをぶつけたような趣向に、本当に良かったね、と、誰もが心から思えた良い披露宴でした。

二人とも、末永くお幸せに。

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