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バンダアチェのコーヒー
- 2005年2月 4日 19:22
今日、あの津波の時、インドネシアに行っていたTさん(日本人)が訪ねてきて、昼食をご一緒しました。奥様がインドネシアの方で、年末2週間ほど滞在された、とのこと。今日は、お土産をいただいたのですが、それが例の津波で消えた町「バンダアチェ」のコーヒー豆でした。
そのコーヒーは、Tさんのインドネシアの友人の経営するコーヒー園のもの。その人は、コーヒービジネスのかたわら、なんと大学で「コーヒー学」なるものを教えているそうな。Tさんに言わせれば「コーヒーオタク」。どんな薪が焙煎に向いているか、焙煎の時間はどのぐらいがいいか、年代物のコーヒーはそれぞれどんな特徴があるかなど、話し出したら止まらないそうです。
Tさんは、「もうコーヒーの木なんてなくなっちゃっただろうな」といいつつ、その貴重なコーヒー豆を下さいました。ちなみに、そのコーヒー博士はご無事だったそうです。
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