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研究発表

  • 2005年5月17日 11:42

校内で、5時半から、作文サポーターという授業に取り組んでいる講師チームが、研究発表会を行いました。こんどの日本語教育学会春季大会で発表することになり、その予行演習です。今回は特にチームでの恊働作業だったので、かなりそれぞれに気づきや発見があり、それをどうまとめるかが難しかったとのこと。
この研究も数年越しで、まさに改善の連続ですが、そのプロセスに恊働という新たなテーマも加わりさらに面白くなって来たところです。私たちのような実践現場の人間にとっての研究は、最初に理論ありきでも、また理論を発見しよう、というのとも違います。通常はあくまでも現場改善や教材開発が動機となります。そして、理論を学ぶことでそうした目的をより効果的に実現させることができるわけです。

ということで、今回の研究も現場の発見と工夫です。プログラムの改善のプロセスが見えて、失敗を繰り返すこと、失敗してもくじけないこと、の大切さを改めて感じさせてくれる発表だと思います。学会に行かれる方、ぜひ立ち寄ってご意見ご批判お寄せ下さい。

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