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EUの話し
- 2005年6月 2日 22:57
北欧から来ている学生と話しをしていて、ふと、「そういえばEUも大変そうだね」と言うと、日本でMBAを取ろうと思っているその学生は、こう言いました。
「ま、それがEU。実はヨーロッパ人もEUのことがわからない。聞くとみんな違う解釈を持っている。だから、あんなこと(フランスのEU憲法否決)は当たり前だって思う。もともとみんな仲が悪かったし、それぞれ問題を持っている。小さいこと(農業・漁業問題など)でけんかばかり。意見の一致だなんてありえない。」だそうです。なるほど、確かに陸続きで隣同士というのは仲が悪くて当然で、そうした長年の感情的問題は、EUが統合されたからといって簡単に解決されるわけはないのでしょう。
その彼曰く。「汎ヨーロッパを唱える人たちは、戦争を知っている世代だけど、僕たちのように戦争を知らない世代は、戦争と言っても<別に、いいんじゃない?>と思う」
。。世界中戦争だらけのように思えますが、そう言えば、世界大戦後いわゆる西側諸国で自国が戦場になった国というのはなかったように思います。。。なるほど。。ちょっと不気味かも。
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