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リーダーズトーク第2弾

  • 2005年7月29日 16:40

リーダーズトーク第2弾。本日は経済ジャーナリストの森摂氏を迎えて、「人口減少と外国人の役割」というお話をしていただきました。<人口減少>が取りざたされていますが、「減る」ということは知っていても、具体的にどの程度の勢いで減っているのか。経済的な影響はどのようにあるのか、私たち教師も実はよくわかっていません。多少減ったぐらいでちょうどいいのではないか、という意見もあるけれど、そんな人のために、聞いたばかりの受け売りをば;

今後、毎年60万人ずつ減少する〜つまり浜松市クラスの大都市が<毎年>消え、老齢者と青年層とのバランスが崩れ税収が減る。それにつれて社会保障制度が崩壊し、鉄道などの交通機関、国内輸送、電力、出版、放送、小売り、などの内需産業の収益が減少する。しかも、同様なことはアメリカ以外の殆どの先進諸国で将来予測されている。日本はその先陣を切っての少子化となる。。つまり、今後世界中で、優秀な人材や労働力の獲得競争が始まる。したがって、これからの若者は、語学力、異文化適応力が必要だ、、と、かなり粗っぽく紹介すると、そんな内容でした。面白かったのは、<移民政策でドイツを失敗例として取り上げることが多いが、そう結論づけてはいけないと直感的に感じた。ドイツに取材に行ったところ、語学力を重視した政策をはじめ、失敗もふまえ外国人をきちんを受け入れる理念をもって試行錯誤を経て調える体制にあり、参考とするところは大きかった>という部分。そうですね。離れたところから見ると、俯瞰し過ぎて、大切なところを見落とすことは往々にしてあります。

学生たち。みんな自分の問題として、捉えてくれたでしょうか?少子化について、誰も傍観者ではいられない時代。。そう言うことなんですよね。。

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