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歓送会
- 2005年8月29日 23:29
ヨーロッパ人理工系学生のための1年間のインターンシッププログラム最終日の今日、参加学生たちのための歓送会が行われました。今年は全部で26名。ヨーロッパ各地から集まった選りすぐりのエリートばかり。4ヶ月間の日本語集中研修のあと、企業で8ヶ月の研修を行います。毎年、最終日に追い出しパーティにご招待いただきますが、そのときの彼らはみな口を揃えて「帰りたくない!」と言います。日本語研修後、企業に行った直後の1〜2ヶ月はとても辛いようですが、それを乗り越えると彼ら本来の目的である専門領域に目が向き、楽しくなってくるとのこと。1年間で、日本語もかなり上達しています。(担当者が英語堪能だと、日本語が伸び悩みます。したがって、少なくとも日本語に関しての研修効果を上げるには、担当者は英語が出来ない方がいいようです。)
こういう優れた人材は<仕事>ということがあるからこそ、日本に来てくれるのです。そこがどうも文科省や大学はわかっていません。留学生は、大学を目指すのではなく、その先に広がる<人生の可能性>を目指しているんですが。
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