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あけましておめでとうございます

  • 2006年1月 2日 17:37

寒い年明けとなりました。
気づいたら、世間はもうお正月、、、家でのんびり過ごしています。

さて、年頭ですので、ちょっと真面目に仕事関連の話しをすると、昨年は、やはりIALCというヨーロッパの語学学校協会に認定されたことは、大きいことでした。このことが学校全体にまっすぐ影響を与えたというわけではないのですが、少なくとも私自身には非常に大きなインパクトをもたらしてくれました。やはり留学受け入れ、語学教育の歴史の長さ、など考えると、学ぶところ・得るところが大きいというのは素直な感想です。正直、日本は世界の留学市場に完全に出遅れています。日本へくる留学生は中国や韓国ばかりだと嘆く文科省も、文科省が定めた硬直した受け入れシステムこそ、その元凶の一つであることに気づいて頂きたいものです。が、行政に頼ってばかりいるのもだめ。日本語業界の中には政治家参りをして安心している勘違いした人たちがいるけれど、それより中味を何とかしたら、と言いたい。教育内容で競争できないところは淘汰されるべきです。欧米の語学学校も、全く似たような事情〜つまり、ビザ売りのような学校と良心的な学校が存在し、質のいい教育内容を持つ学校はいかにそれを証明するか、という時代に入っています。

日本の教育機関はまだ大学も含め、そうした品質保証の枠組みを持って大きく発信していないので、世界から見たらどこがいいのかさっぱり分からない状況です。これは、日本に優秀な人材を誘致するという視点で見ると、実に問題です。今、世界中(アメリカ以外)が人口減少に向かう中、そのトップを切る日本が、留学生市場にほとんど顔を出していない、というのはどういうことなのでしょうか?

昨年はそんなことを考え続けた1年でした。今年は。。。まず自分の学校を外部の目で見直し、国際化に耐えうる学校作り、教育システムの整備を行うつもりです。あ、これはネゴトじゃありません。念のため。

ということで(?)、今年もこのネゴトともども、どうぞよろしくお願いいたします。

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