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感じの良さを目指して!
- 2006年1月10日 11:28
三連休の中日、横浜の中華街に行きました。晩ご飯は、知人の案内で地元の人に評判の中華料理店へ。路地を入ったその店は、素っ気ない店構えで、いかにも知る人ぞ知るって感じ。こう言う店が美味いのだという見本みたいな店です。料理は確かに美味しかった!黒酢の酢豚は絶品でした。。。が、お店の人はびっくりするぐらい無愛想。いや、無愛想以下と言いましょうか、ほとんど不機嫌なレベルで、恐いくらい。家族経営でお母さんと娘が店に出ているようでしたが、親娘ともども、笑うと損すると言わんばかりの顔つきでの接客。決して悪い人たちでもなく、一生懸命やっているのですが、味とサービスの落差が印象的でした。
美味しいものさえ食べられればいい、という価値観もありますが、できれば、やはり笑顔もつくといいなあ、、というのが正直な感想です。学生たちに、今、うちが伝えているのはまさにそこ。ことば以外の表情とか、言い方とか、態度とか、そういうものがコミュニケーションにはとても大事です。本人にその意図がなくても、言い方が乱暴だと、いい印象を持ってもらえません。ということで、今、うちでは初級からそれをプログラムに織り込んだ教材を開発しています。先日、それを使ったコースを修了した学生に日本語を話す時大切だと思うポイントを自由記述形式で書いてもらったところ、<話し方><表情><イントネーション>などという言葉が並び、私たちの狙い通りの効果が上がりつつあるのを知り、とても嬉しく思いました。
<感じのいい外国人>という印象を持ってもらえること。これも、「だから外国人は!」と言われないためにも、外国人にとって大変重要なこと。そこで、<感じ良さ>を日本人の価値観の押し付けにならない、実感として学んでもらえる教材を開発中。もうすぐ、version1が完成です!
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