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娘の<電話でデート>

  • 2006年9月17日 23:41

小2の娘が、今日、保育園時代のボーイフレンドに電話をしました。小学校は区が違うので、別れ別れとなった二人。。といっても、娘の方がお熱のようで、この1年半、会えない間に思いは募っていくばかり。。(女の子の方がやっぱりこういうことにはずっとませていますね。間違いなく、)
ユウ君に会いたい!会わせて!とあまりにもうるさいので、「じゃ、日曜日にでも電話してみたら?」とつい口走ったのをしっかり覚えていて、指折り数えていたらしい彼女は、今日も朝から「今日だよね。今日、電話していいよね」。。。仕方ないので、午後、電話番号を渡したところ、躊躇なくまっすぐに電話した娘。件のユウ君が出てくると「元気?ひさしぶり」と。しばらくは保育園の友だちの近況だとか、今何の勉強をしている、とか、よもやま話をつぎつぎと。相手のユウ君はあまりしゃべってない様子(?)に、「ねえ、何かしながら話してない?ゲーム?」と突っ込む娘。そのうち、
「ねえ、ユウ君ってかわいいよね。今もモテモテ?」(ギョギョ!)
「誰か好きな人いる?』(え〜!!)
「いないのか。。いいなあ。私、なんかユウ君に恋しちゃってるみたいで、つらいんだ」(うそ〜!!!。)
「こうして、電話していて、楽しいな。ユウ君は?」(。。。返事しにくいだろうな)

と、いきなり親の私もびっくりの大告白電話となってしまったのでした。いつまでも切る気配がないので、「そろそろやめなさい」というと、「じゃ、ママに替わるね」、、、いや、私はユウ君に替わられても困るなあ、と思っていたら、ユウ君も同じことを思ったらしく、電話の向こうはユウ君のお母さんに替わっていました。で、こちらも、ひさしぶりのご挨拶やら、娘が変な告白電話をしちゃってのお詫びやらの後、5分ほどで電話を切ると、娘が一言。
「ママ、よく電話切れるね」。。。「ん?どういう意味?」
「私、どうやって切ったらいいか分からないよ。だって、切るようなことを言ったら、相手がいやな気持ちにならないか心配になるから、なんていったらいいかわからなかった。」「切りたいんだ、って思われたらどうしようって思った」のだとか。言いたいことを大胆に言った娘とも思えぬ繊細な発言です。
でも、娘の言うことは確かにその通り。コミュケーションは、始めるより終わるほうが何倍も難しく、気を使うものです。。と、それに気づいたのはいいことだね、とほめると、聞いているのかいないのか、もう、さっさとポケモン人形で遊び始めた娘。ついさっきまで、念願の彼と話しができたなんて余韻もまったく感じさせないほどの切り替えの早さに、驚いたり呆れたり。

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