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帝国再び?
- 2006年12月11日 23:10
トルコ出身の卒業生が、証明書を取りにやってきました。うちに来ているトルコ人たちはかなり優秀な人が多く、この彼も大学院で法律なんかを学んでいます。今日は、さらに博士課程に進むための手続きに必要な書類の一つとして、出身校である日本語学校の証明書を取りに来たとか。以下、そんな彼と私の立ち話。
「ところで、そんなに勉強ばっかりして、どうするの?国に帰って大学の先生になるわけ?」
「いえ、まだわかりません。インシャアッラーですよ。」
「なるほどね。神様が決めるわけだわね。」
「KAIはどうですか。」
「まあまあかな。おかげさまで。」
「トルコ人はいますか?」
「今学期は結構多い方かな。10人ぐらいいるかも。そのうち。オスマントルコ帝国になる(笑)」
「そうですか。やっぱりトルコだから。アジアは日本。中東ではトルコ」
「ほお。そう思う?でもアジアには中国があるでしょ」
「いやいや、何と言っても日本ですよ。中国はまだバランスが悪い」
「急成長しているから仕方ないけどね。う〜ん・・・そのニヤニヤ笑いが気になる。何か企んでいる顔!」
「いえいえ。真面目ですよ。私は。」
「そうかな。怪しいなあ。ひょっとして、オスマントルコ帝国を目指しているとか?」
「まあ、昔とは違う形でね。」
「おお、やっぱり。」
「それは、それぐらい考えないと生きる意味がない。私は世界の平和のために頑張ります」
う〜ん。。中東統一でも企んでいるのでしょうか。ニヤニヤ笑いの裏に、そんなもの凄い野望を秘めているなど、だれも気がつかないことでしょう。とりあえず、博士課程進学を頑張ってください。
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