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文科省の奨励金面接
- 2007年4月21日 23:21
昨日、交流会の合間をぬって文科省から日本語学校の学生にといただいている奨励金の面接をしました。みんなそれぞれ真剣に申し込んで来ている中から選ばなきゃならない、というのは本当に苦しいのですが、仕方ない。今回は、中国1名、イタリア2名、オランダ1名、韓国2名が応募してきました。それぞれの日本語学習の目的は医学、芸術、国際関係学、指圧、映像、製菓と、バラエティ豊かでした。結果としては、医学の道を志している中国の学生を選びましたが、どの学生もそれなりの動機と目的意識を持って努力しています。中でも、世界中回って日本に立ち寄ったところ、すっかり気に入って住み着いたというオランダの女性は印象的でした。日本の文化や雰囲気、人が肌にあったとかで、今は合気道道場に通いながら、貯金を切り崩して日本語を学んでいるという彼女は、静かに自分の思いを語ってくれました。20年以上前、こういう人が多かったなあ、と懐かしく思い出したものです。残念ながらうちの進学率は高くない(希望者そのものが少ない)ので、うちがもらえる奨学金の枠が1人と言うことで彼女は選外となったのですが、本当はこういう人にもチャンスをあげたいと思います。
どなたかサポートしてくださる方、いませんか?
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