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合気道的コミュニケーション
- 2007年11月 8日 17:08
うちには、15年以上前から気圧師という方が教務室の講師たちを癒してくださっています。気圧師というのは、前にもこのブログで紹介したことがありますが、指圧と気功の間みたいな、、というと怒られるかもしれませんが、ルーツは合気道にあります。
今来てくださっている大澤さんという気圧師は、とてもお上手で、本当にそこらの指圧は及びもつかないほど、芯からほぐして下さいます。今日はたまたま合気道の「気を抜く」実験を何通りか体験させていただきましたが、本当に「気を抜く」ことの大切さを感じました。力づくでできないことでも気を抜くと実に簡単にものが動くという実験ですが、それがわかったからといってすぐに気が抜けるかというと、そうはいかない。ただふにゃふにゃなるだけです。修行の賜物というわけですが、大澤さん曰く「コミュニケーションも同じなんですよ。力が入ると思った通りにいかないけれど、力を抜くとす〜っと動く」
な〜るほど!
。。。モンダイはそれってどういうことか、具体的にどうしたらいいのか、ということです。確かに,コミュニケーションで妙に垣根を感じない人って確かに存在します。初対面でもこちらも緊張せずにすんなり会話に引き込まれている感じです。気がつけば相手のペースにはまっていたりして。
コミュニケーションスキルのペーシングとかミラーリングとか言う、いかにも<ザ・スキル>みたいな捉え方とは別に、この合気道発の気を抜く(肩の力を抜いた?)コミュニケ−ションというのもまた大変価値の高い技能なのだと思った次第です。
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